
家の壁や車のバンパーもガジガジやった。歯が痒いんでしょうと病院の先生。
病院といえばこのころ、前足の甲あたりにカビの類が感染し毛が抜けていて、
薬を塗っていました舐めないように靴下(軍手)をはかせていました


まだ家の中でしか活動していないころですね。
今では絶対に入らないケージ生活していた。

軍手じゃあ・・・ということで嫁が靴下を作った。首輪も細いし肉球も柔らかそう。
今でもこの窓際が昼寝のベストポジション。
嫁が膝に載せてもこの大きさだった。

このころから平助の、さびしいくせに近寄らないという性格が出来上がってくる。
外の世界を知り、このあと庭で外生活がはじまる。
是非もなし。
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