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ロケ地とは知らずに。




6月21日深夜に放送

東野・岡村の
旅猿 11

プライベートでごめんなさい…

キャンプの聖地
山梨・道志村でリベンジの旅


これのロケ地がニュー田代オートキャンプ場だったとは知らなんだ。

先週の放送を見て、道志村でキャンプ?どこ?なんて思いながら
ニュー田代オートキャンプ場にチェックインした一人と一匹。



場内散策はCサイトからBサイトへ、やってきました。






案内図の真ん中辺りがBサイト。






地図を作成してみました。

BサイトとFサイトが、やや小さめですが、実際は
もっと広いです。



Bサイトのある場所は






受付と






薪小屋があります。この薪がニュー田代のいくつかの特徴の一つで






カゴいっぱいで300円!
現金投げ込み式。







Bサイトの中央にあるテーブル。
これもニュー田代の特徴。


Bサイトの水道は






屋根付き自販機付き冷凍冷蔵庫付き炊事場。






キレイな流しに調理器具付き。


それからBサイトには






トイレがあります。

洋式・和式とありますが、とてもキレイです。



Eサイト以外はここのトイレを使うことになるので、Dサイトや
Cサイト、Fサイトの下段はトイレが遠くなります。






トイレに近いB1~B3サイト。

手前のスロープからFサイトへ降りることが出来ます。






スロープ降りた場所がFサイト上段。






更に降りるとFサイト下段の炊事場。冷凍冷蔵庫付き。






Fサイト下段。降りてきたスロープを見ています。

Fサイトは陽当りが良いです。


スロープを戻り、Bサイトの上のAサイトは、全体的にやや狭めで
スロープの両側にサイトが振り分けられています。
Bサイトからは登りになります。






左側に見えているサイトがA8でその上2段が駐車場です。
向かい側のバンガローのお客さんの駐車場になるのかな。






そのバンガローは新しくキレイで、屋根の下にテーブルと専用の
水道があり、イスのセットもありました。





Aサイトの水道。






バンガロー前の駐車場。オートサイトとしては狭いので駐車場に
なったのでしょう。






Aサイトの上側の入口から下方、Bサイト方向を見ています。


このAサイト入口の更に上側、mapのDサイトとEサイトの間に






造成中の場所がありました。

夏休みには使えるのかもしれません。


Aサイト入口から坂を登り、一旦道路へ出てネイチャーランド・オムへ
至る道を挟んだ向こう側に、Eサイトがあります。





Eサイトは上段下段共に水道があり、Eサイト用のトイレもあります。


ネイチャーランド・オムへ至る道には






ニュー田代へ入る看板があり、看板の左の奥に見えるのが
Eサイトへの入口です。


この看板からニュー田代へ戻り、Aサイト入口の先に






Dサイト入口があります。






この坂を下ると








縦長のサイトになります。mapには3張りと書いてあります。
ここも水道完備。



一通り場内を周り思ったのは、
ニュー田代に限ったことではありませんが、時代の移り変わりで
キャンプ場も変化させているんだなぁと思いました。
特に、ニュー田代はそれが確かに感じられます。



旅猿ロケ地にもなり、
管理人さんの親切さ、設備の新しさが見えるキャンプ場。
ますます人気のキャンプ場になるでしょう。



さて、一人と一匹はこれから設営と簡単な昼ゴハンです。











つづきます。


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