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差があるのは人種ではなく、内なるものなんじゃないかと。







アメリカでの白人警官による過度な取り締まりで黒人男性が亡くなった問題は、日本でも運動が起こり、「Black Lives Matter」という言葉と共に広がっています。
人種差別という問題は我々日本人にも他人事ではなく、アメリカやヨーロッパの一部で、差別されることがあるという。それも、かなり激しいものなのだとか。
白人至上主義ということ、東洋人を下に見ていることが主なんだろう。それから敗戦国であることも一部ではあるのだろう。
戦争の善悪は別として、肌の色が違うだけで差別されるのは、何て理不尽なんだろうか。歴史的に、たまたま白人優位なだけであって、もしかしたら逆だったりしたのかもしれない。無色人種として扱われたらどうだったんだろうか。
そんなパラレルワールドがあったら覗いてみたいけど、逆転してるだけで、案外この世界と基本的な仕組みが変わらない世界なんじゃないかな。


差別とか格差とか、種別や種類を作っているのはヒトであって、多くはその内面にあるのだと思うんだけどな。




そんなことを考えるキッカケとなったのは、アメリカの事件もそうだし、この映画を見直したから。







GREEN BOOK


1960年代、人種差別が色濃く残るアメリカ南部へ、黒人の天才ピアニストが演奏の旅へ出る車の運転手を白人が務め、差別や蔑みを受けながら友情が芽生えていくという、実話を元にしたストーリー。

アカデミー賞では作品賞、脚本賞、助演男優賞を受賞しましたが、賛否あったそうです。
黒人ピアニストを演じたマハーシャラ・アリが助演男優賞を受賞していますが、そもそも主演が白人を演じたヴィゴ・モーテンセンで、内容も白人目線であることに違和感はあります。



それでも、作品として見れば非常に良い作品とワタシは思います。実話を元にしているとか、目線がどちらにあるかとかを別にして。
例えばピアニストが黒人ではなく、日本人だったらどうだろうか?貧富の差がある白人同士だったらどうだろうか?その場合も賛否はあるのだろうか。



なんて思ったりします。



このGREEN BOOKという映画に似ている映画もあります。






ドライビング Miss テイジー

車に乗るというところは同じです。









ワタシが住む神奈川県は米軍基地が多い場所なので軍関係の外国人が多く、やはり異文化・異習慣ということは激しく感じます。でも、それは肌の色で差は無いと思います。日本人を蔑む黒人もいれば、日本人を嘲る白人もいます。日本人、黒人、白人、全てはヒトです。結局は、肌の色はもちろん、人種で差があるのではなく、ヒトの心、内面なんじゃないかと思います。






そもそも、黒人とか白人って呼ぶのが好きでありません。









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