

某日、我が家の記念日に雨が降る横浜へ。この日、2匹も一緒の予定でしたが、雨が降っては仕方無い。2匹で留守番してもらい、2人で

みなとみらい/新港地区へ。
かつて、貨物埠頭や客船ターミナルとして使われていた新港埠頭は、今は赤レンガパークやMARINE&WALKなど商業施設があり、観光地へと姿を変えました。
赤レンガ倉庫や汽車みちなどの歴史遺構を残した観光施設が多い新港地区に、新たな商業施設と客船ターミナルがOPENしました。コチラも歴史遺構が残る施設となっています。
赤レンガ倉庫や汽車みちなどの歴史遺構を残した観光施設が多い新港地区に、新たな商業施設と客船ターミナルがOPENしました。コチラも歴史遺構が残る施設となっています。

新港ふ頭客船ターミナルですが

HAMMER HEADという名前がつけられています。この名前は貨物用埠頭の遺構からきており

このクレーンがハンマーヘッドクレーンというのです。このクレーンは大正期にイギリスから輸入されたもので、横浜港第一号のクレーンとして新港埠頭の荷揚げを担い、関東大震災や戦後のGHQによる接収、その後は貨物埠頭が大黒・本牧埠頭へ移り、その役目を終えました。
このハンマーヘッドクレーンを歴史遺構として保存することになり、客船ターミナルと商業施設、公園施設として生まれ変わりました。
ターミナルビルとハンマーヘッドクレーンへは2Fデッキから行き来できるようになるようです。
商業施設としてのHAMMER HEADは飲食店や土産物が多く、特に横浜の土産物である
このハンマーヘッドクレーンを歴史遺構として保存することになり、客船ターミナルと商業施設、公園施設として生まれ変わりました。
ターミナルビルとハンマーヘッドクレーンへは2Fデッキから行き来できるようになるようです。
商業施設としてのHAMMER HEADは飲食店や土産物が多く、特に横浜の土産物である


ありあけのハーバー♪のキッチンを見ることが出来ます。神奈川県民なら知っている(?)ありあけのハーバー。私は横浜土産では崎陽軒と双璧と思ってます。
それから、鎌倉の



紅屋のクルミッ子。コチラもキッチンを見ることが出来、クルミッ子をつくる体験も出来るようです。cafeも併設されていました。
この様なキッチンを見る事が出来るお店は数軒ありました。カフェやレストランではテラス席はペットOKという店も複数店あります。
この様なキッチンを見る事が出来るお店は数軒ありました。カフェやレストランではテラス席はペットOKという店も複数店あります。
この新港ふ頭客船ターミナルは
新港地区の突端になります。北側にコットンハーバー、西側はみなとみらい地区、南側には赤レンガパーク、東側は横浜ベイブリッジが見える絶好のロケーションです。
さて、この日の本来の目的地は

ココです。
つづきます。
平助クンにポチリとしていただけたらうれしいです。
↓↓↓

にほんブログ村



スポンサーリンク