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DIY 100均アイテムでテーブルを作ります。






ちょうどよい大きさのテーブルが欲しくて、100均アイテムでミニテーブルを作成しました。






主に、キャンドゥのアルコールバーナースタンドとセリアのブリキ板、パンチングボードを使います。







アルコールバーナースタンドを







曲げたり







切り込みを入れたりして







脚にします。







パンチングボードとブリキ板を半分に切って、折りたたみ式にして












脚を固定して完成。







バラすとこうなります。







動画↓↓↓







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ゆる△キャンの舞台になったキャンプ場。






人気アニメ・ドラマの『ゆる△キャン』は山梨県と静岡県が舞台になっており、地名等は結構リアルで、「あーあそこね。」と思うことが多い。
『ゆる△キャン2』では山中湖のみさきキャンプ場でキャンプするシーンがありますが、寒さ対策の甘さや連絡方法の不備等も題材となっていました。



その、みさきキャンプ場。





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山中湖に突き出た、文字通りの『みさき』状の場所にあるキャンプ場。






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ココは3人がテントを設営しようとしたけど、管理人さんに「だみだよォ〰️」「あんぶねーもん」と言われ、諦めた岬の先端。



場内は





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テニスコートの様な平らで陽射しの強いサイトと、木陰のあるサイトに分かれます。
場内中央に炊事場があり、トイレは場外の駐車場にあるトイレを利用します。



以外(?)とサイトからは富士山は良くは見えません。岬の先端や南側の湖畔からは見えます。 

この、みさきキャンプ場、管理運営が神奈川県小田原市にある、丸江というガス会社に変わりました。正確には株式会社丸江が運営する、アウトドアギアのセレクトショップsotosotodays -ソトソトデイズ-の運営するキャンプ場になります。
神奈川県の南足柄にて既に運営中のキャンプ場「sotosotodays CAMPGROUNDS」の名を冠した「sotosotodays CAMPGROUNDS YAMANAKAKO MISAKI」へ、施設改修後の今秋には変わるようです。






sotosotodays -ソトソトデイズ-の運営により、どの様に変わるのか、楽しみなキャンプ場です。







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何だこのグリル。






何だこのグリル。


焚き火。ソトメシ。










重たいグリルですが、使いやすく頑丈な鉄製グリルで、夕飯を作ります。











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椿荘オートキャンプ場。






椿荘オートキャンプ場の朝。目が覚めるとコヤツが目の前にいた。時刻は6時30分頃。よく寝たなぁ。






んじゃ、散歩行こうかね。















やはりキャンプ場内はテントの張り数多く、散歩は遠慮して、キャンプ場を南北に分ける道路を歩きます。













この日は雲が多く、陽射しは望めそうにありませんが雨の心配は無さそうです。







サイトへ戻って小娘にゴハンをあげて









自分の朝ゴハンの支度。







この日は赤ウィンナーエッグと温かいフォー。








食後にコーヒーを楽しむ頃には他のサイトからも食事を楽しむ声が聞こえてきました。








1人遊びが上手な小娘。



そろそろ撤収を始める時間。






昨夜の焚き火の始末は、このグリルの中の灰をビニールに移すだけです。焚き火最後にこの形状にすると、熾火も綺麗に燃えて、残るのは灰のみです。このままケースに入れて持ち帰る事もできます。







テントを畳んでいる時も小娘は1人遊び。奥に見えるテントは若い男女4人のサイトで、女子二人が小娘を触りに来たりして、この時は最終的に抱っこして、毛だらけになっていただきました。スイマセン。




椿荘オートキャンプ場を退出したら


ココへ来たときのお楽しみ







紅椿の湯へ。

椿荘を利用すると入湯料1,000円が600円になります。







紅椿の湯で温泉に浸かり、ちょっと早かったけど昼ゴハン食べて、お土産も買って帰りました。





1泊のキャンプでしたが、やっぱり椿荘オートキャンプ場は、良いキャンプ場だなぁと再認識。ゴミ問題、焚き逃げ問題、多々あるけどそれはユーザー側の問題でキャンプ場の問題ではないし。




これからも何度も来たいキャンプ場です。





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山梨県で山梨のB級グルメを食べる。





ランタンに火を入れて夜を迎える準備は、あとは食事の支度たけ。この日は重たいグリルを持って来ていたので焚き火で調理をしようと思います。スキレットで鶏モツを煮て、ベイクパンでキャベツと鮭をバター焼きにします。







春キャベツを荒く切って…







途中で燻製を味見。








小娘のゴハンも忘れずに。







食材を仕込んだベイクパンを焚き火へ。






隣ではスキレットに鶏モツを入れて軽く炒め始めます。レバとハツは自宅で開いて、掃除してあります。


このグリル、やっぱり使いやすいな。

重いけど。






お酒と焼鳥のタレを投入し、暫し煮ます。ベイクパンの方はほぼ焼き上がっています。








出来上がり~

鶏モツ煮は山梨県の甲府あたりの名物で、B級グルメGPで優勝したこともあります。甲府の蕎麦屋には必ずと言ってよいほど、この鶏モツ煮があります。甲府の蕎麦店『奥藤』が元祖らしいけど、国道沿いのドライブイン的なお店でもやってます。
店によって様々ですが、砂肝やキンカンが入ってたり、バターを入れたりしている店もあったな。
十数年前…そういえば何処の店にもあるなぁ。甲府の名物なのかなぁ。なんて思ってた数年後にB級グルメGPで優勝した。そんな鶏モツ煮。
ワタシは自家製の焼き鳥のタレで煮ていますが、要は砂糖と醤油で煮るのです。我が家の焼き鳥のタレは


■醤油 1合
■みりん 1合
■砂糖 60g


これを煮詰めて継ぎ足し使ってます。





飲んで食べて






焚き火を眺めます。


無になって眺めているとそこに自分しか居ないように錯覚します。







焚き火が消えたところでBE-PAL読んで



就寝。






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何、このグリル。






山梨県の道志村にある椿荘オートキャンプ場で一泊一善をして、自サイトに戻ってきました。







焚き火の準備をしますが、この日は久しぶりにこのグリルを持って来ていました。バッグにはgrillteckとなっていますが、grillettoという名前でも流通していたようです。









薪を割るのはハスクバーナの手斧とデュラテックのフォールディングナイフ。バトニングするにはシースナイフの方が良いのですが、手斧で細くした薪を更に細くするときのみ使ってます。もちろん太くても割ることは出来ます。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハスクバーナ 手斧 38cm スウェーデン製 576926401
価格:8780円(税込、送料無料) (2021/5/31時点)








割った薪を上側に並べて網をはめて








左右を持ち上げて、閉じます。






中央下部に引き出しがあり、ここに着火剤を入れて火を着けます。







すると、スグに火が上ります。煙突効果で火が着きやすいのです。バーベキューグリルなので、本来は炭を並べておいて着火するのですが、炭でも着火は同様です。
炭を使用した場合、このまま閉じた状態でストーブとしても使用できます。本体が厚い鉄製で蓄熱性も高く、とても温かい。







上のフタを外して開き、薪を整えて薪を追加します。




火が着いたところで夕飯の支度を始めます。



















つづきます。




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