

正月休みも4日目ともなれば、ちょっと飽き飽きしてきた頃ですが、毎日天気も良く暖かい日が続くので、過ごしやすいお休みになりました。
ワタシのお正月のお楽しみは箱根駅伝ですが、今年は超高速駅伝と言っても良い結果となりました。区間新記録が連発し、総合優勝のタイムも記録更新しました。
中でも2区の東洋大学:相澤選手。2008年2009年の山梨学院大学:モグス選手の記録を更新し、区間新記録と大会MVPに選ばれました。
それから3区の東京国際大学:ヴィンセント選手。7人を抜き1位に躍り出て、1時間を切るタイムで区間新記録。これは衝撃的な速さでした。これは2区の伊藤選手が前出の東洋大学:相沢選手と競り、順位を上げていたので、3区でヴィンセント選手がトップに出れたと言っても良いでしょう。
それにしても、このヴィンセント選手は1年生なので、今年の駅伝競技、来年の箱根駅伝では間違いなく脅威な存在です。
総合優勝には青山学院大学が返り咲き、東海大学の連覇はなりませんでした。
10区の中継所では、日体大・日大・筑波大のタスキが繋がらず、繰り上げスタートとなってしまいました。日体大・日大はシード常連校なので無念だったたろうと思います。
一方で国士舘大学はタイム上の順位は日体大・日大よりも下位でしたが、タスキはギリギリ繋がっていました。
こういうところや、記録の裏には様々な駆け引きやドラマがあったりするから箱根駅伝は面白い。
そして既に各校、来年の箱根に向けてスタートしているのだと思います。
ワタシのお正月のお楽しみは箱根駅伝ですが、今年は超高速駅伝と言っても良い結果となりました。区間新記録が連発し、総合優勝のタイムも記録更新しました。
中でも2区の東洋大学:相澤選手。2008年2009年の山梨学院大学:モグス選手の記録を更新し、区間新記録と大会MVPに選ばれました。
それから3区の東京国際大学:ヴィンセント選手。7人を抜き1位に躍り出て、1時間を切るタイムで区間新記録。これは衝撃的な速さでした。これは2区の伊藤選手が前出の東洋大学:相沢選手と競り、順位を上げていたので、3区でヴィンセント選手がトップに出れたと言っても良いでしょう。
それにしても、このヴィンセント選手は1年生なので、今年の駅伝競技、来年の箱根駅伝では間違いなく脅威な存在です。
総合優勝には青山学院大学が返り咲き、東海大学の連覇はなりませんでした。
10区の中継所では、日体大・日大・筑波大のタスキが繋がらず、繰り上げスタートとなってしまいました。日体大・日大はシード常連校なので無念だったたろうと思います。
一方で国士舘大学はタイム上の順位は日体大・日大よりも下位でしたが、タスキはギリギリ繋がっていました。
こういうところや、記録の裏には様々な駆け引きやドラマがあったりするから箱根駅伝は面白い。
そして既に各校、来年の箱根に向けてスタートしているのだと思います。
最後に総合順位。
1 青山学院大学 10時間45分23秒
2 東海大学 10時間48分25秒
3 国学院大学 10時間54分20秒
4 帝京大学 10時間54分23秒
5 東京国際大学 10時間54分27秒
6 明治大学 10時間54分46秒
7 早稲田大学 10時間57分43秒
8 駒沢大学 10時間57分44秒
9 創価大学 10時間58分17秒
10 東洋大学 10時間59分11秒
━━10位までがシード権━━
11 中央学院大学 11時間01分10秒
12 中央大学 11時間03分39秒
13 拓殖大学 11時間04分28秒
14 順天堂大学 11時間06分45秒
15 法政大学 11時間07分23秒
16 神奈川大学 11時間07分26秒
17 日本体育大学 11時間10分32秒
18 日本大学 11時間10分37秒
19 国士舘大学 11時間13分33秒
20 筑波大学 11時間16分13秒
OP 関東学生連合 11時間12分34秒

(;−ω−)a
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