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日本の原風景がありました。







今年は梅雨が長く雨が続く日々ですが、長雨の谷間になった先週の連休前。Snow Peak LAND STATION HAKUBAにあるスターバックスのテラスにてコーヒーと眺望を楽しんだ後、お腹が空いていた訳ではなかったけど、せっかくなのでどこかで食べようということになり、









R148沿いのそば神というお店にて蕎麦をいただきました。このお店でも感染対策として、戸は開け放たれて風通しよくしてあり、入口での消毒とテーブル席も離れて配置されていました。
ウィルス感染のリスクを考えて閉店しているお店もあれば、こうして営業しているお店もある。お客さんが来なければお店は成り立たないから経営努力をする。
そうやって頑張って営業しています。自分が出来ることとして、お金を使うことしかないのはもどかしい。




そば神から車を走らせること5分。







大出公園へ到着。ここの公園は姫川と大出の吊り橋、白馬三山の眺望が素晴らしく、遅い春の桜の季節には雪が残る白馬三山と川辺の桜を望むことが出来ます。







駐車場から展望台へは徒歩10分ほど。…ですが、痛い足を引きずって歩くと20分。オジサン同士ノンビリと、前を行く女子チームを追いかけます。







展望台は山を少し登った場所にあります。







この日は雨上がりの雲が多い日でしたのでこんな眺望でしたが、吊り橋に川と古民家、日本の原風景がありました。







展望台の入口にはカフェがありましたが、お休みしていました。







展望台から川の近くまで下りていくと







一気に川まで降りていくオジサン。









水質検査をして帰ってきました。







奥に見えるのが大出の吊り橋です。吊り橋のすぐ横に駐車場と吊り橋茶屋があり







吊り橋を渡ると







古民家カフェもありました。







と、ココで平助がフリーズ。



ハイハイ。疲れたのね。

んじゃ、戻ろうかね。






帰るときャ早いのね。




そんな2匹を連れて大出公園から宿泊する宿へと向かいます。

この大出公園は姫川からの風が心地よく、平日ということもあり人は疎らでした。





大出公園
◆所在地:〒399-9301
 長野県北安曇郡白馬村大出
◆駐車場:数ヶ所あり(無料)






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Snow Peak LAND STATION HAKUBAへ







雨の狭間に長野県の白馬村へ出かけた2人と2匹。平川で軽く川遊びをしてから向かうのは、4月に白馬村にOPENしたアウトドアブランドの体験型複合施設。






Snow Peak LAND STATION HAKUBA

2020年4月にオープンした、“店舗エリア”、“野遊びエリア”、“イベントエリア”を融合した施設。この日は全てのサービスが提供されるグランドオープンの2日前でしたので、店舗エリアのsnow peak直営店とRestaurant 雪峰、スターバックスが営業していました。







施設内はバギーで犬も入店出来ます。バリアフリーとなっているのでそのまま押して行かれます。
事前に確認したところ、コロナウイルス対策はしており、入店時の居住地域の制限はしていませんとのことでした。施設入口にて検温と手消毒をしてからの入店になりますが、混雑時はココで入店制限がかかるのかもしれません。






天井の高い店内へ入ると左奥がRestaurant雪峰、真ん中がsnow peak直営店、右奥がスターバックスになっています。といっても、壁の無いオープンスペースなので、広い立体空間はこの時代に合っているとも言えます。
バギーにて犬連れで入店は出来ますが飲食スペースはテラス席のみOKになっています。店内のイスとテーブルはもちろんsnow peak製です。









2匹を連れてスターバックスのテラス席へ。







テラス席からは八方尾根スキー場を望むことが出来ます。天気が良ければ白馬三山も望めます。
見えている八方尾根のゲレンデの向こう側には同じくsnow speakのグランピング施設FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGENがあります。
そんな景色よりも小娘は芝生に飛び出したいようです。この芝生広場ではマルシェ等のイベントが開催され、左の林の中にはsnow peakのモバイルハウス『JYUBAKO』やグランピングスタイルのテントサイトがあるようです。写真奥に見える建物は温泉施設のみみずくの湯です。







施設の設計デザインは、建築家 隈研吾氏によるデザインで、天井部分の木組みは雪の結晶をイメージしているようです。天然素材を生かした自然と調和する外観・内装に、山岳風景を眺めながら外で過ごす時間を楽しめる施設になっています。











風があって気持ちの良いテラスに2匹もゴキゲンな様子。この日は平日ということもあり店内・テラス共にお客さんは疎らで、密になることは無かったのですが、お客さんが来ない店舗側では複雑なようです。
我が家の2匹に話しかけてくれたスタッフさんは、連休前に遠い所から来てくれてありがとうございますと言っていました。






7月23日、4連休初日のグランドオープン後は全てのサービスが開始され、snow peak製品のレンタル、電動アシスト自転車のレンタル、リフト券等をパッケージにした体験サービス“Snow Peak GO”等、手軽に野遊びを楽しめるプランや、『JYUBAKO』に泊まる1泊2日の宿泊付きツアーもあります。
白馬村観光局インフォメーションのカウンターがあるので観光案内や各種マップやチラシも用意されています。
先日の4連休では、芝生スペースでマルシェなどのイベントを開催したようです。









さて…


雨が降る前に移動することにします。



つづきます。



◆スノーピークランドステーション白馬店
 ・営業時間:11:00~19:00
 ・TEL:0261-75-1158

◆Restaurant 雪峰
 ・営業時間
   Lunch 11:00~15:00 /
   Dinner 17:00~22:00 (L.O.21:30)
 ・TEL:0261-75-1159

◆スターバックスコーヒー
 スノーピークランドステーション白馬店

 ・営業時間:8:00~21:00
 ・TEL:0261-85-4462

◆白馬村観光局インフォメーション
 ・営業時間:9:00~17:00
 ・TEL:0261-85-4210

◆所在地:
 長野県北安曇郡白馬村大字北城5497

◆定休日:水曜日

LAND STATION HAKUBA





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自分で準備、判断したGoTo。





政府のGoToキャンペーンとウィルス感染拡大の懸念の狭間で判断を委ねられる一般人。7月の海の日からの4連休に合わせて始められたGoToトラベルは、やるかやらずかの判断を、行くか行かずかに変換させて、国民に丸投げした政府。







そんなキャンペーンとは関係なく、平日がお休みの我が家は海の日前に出かける計画でした。
最近の感染拡大を考えて宿泊施設へ確認してみたところ、宿泊者の地域の制限はしておらず、受け入れ体制は整えているので、是非来てくださいとのことでした。
それでも、直前までキャンセルを考えながらの日々を過ごし、出発したのはGoToが始まる前の7月21日(火)。
人のいない場所へ、密を避けるようにと心がけての移動です。









圏央道から中央道を走り、諏訪湖SAで朝食を食べて、長野道安曇野ICにて一般道からR147で白馬村方面へ。


昨年カヤックを楽しんだ青木湖を経て向かったのは







Hakuba47スキー場。スキー場へ行くわけではなく、目の前の平川で遊ぶためです。ここの駐車場へクルマを停めて









寄り道しながら10分ほど上流方向へ歩き、行き止まりまで行くと







人工の滝があります。連日の雨の影響か、この日は水量が多く、ココからは川に下りることは出来ませんでした。




…と


ここでトラブル発生。



ココの土手でつまづき、あわや川へ転落…しないように足をついた場所の石が動き、踵側に全体重がかかり、つま先が上へ向くほどにふくらはぎが伸びてしまいました。
このとき「ブチッ」と音がしたようなしないような。水の音で聞こえなかったのかもしれないし。
痛みはあるが、恐る恐る動かしてみると動きはする。立って歩くことも出来た。痛みのある部位はふくらはぎなので、肉離れかなぁと。







そんな痛みなんぞ関係なくスタンバイする2匹。あ~良いコ良いコ。川の音にビビるいとに対して、平助は少し川に入りたいようだ。けど、ココはムリ。さっきの駐車場辺なら浅くてチミには最適だよ。







そうとなれば、グイグイ戻る平助。コチラの足の痛みなんぞ知る訳もないからね。









駐車場の前付近だと浅い場所があってコヤツにはこの程度がお似合い。







ココから上流を見ても、先ほどの滝はほとんど見えません。行きは歩いて10分でしたが、帰りは足が痛くて20分位かかりました。
水量がもう少し減れば滝の付近でも川に下りることが出来そうですが、クマが出たそうなので下流から死角になる滝の付近は注意が必要です。







さて、そろそろ行くぞ~








つづきます。




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世界のアウトドアブランド欧州編








日本で知られる世界のアウトドアメーカーは、大きく分けるとアメリカと欧州のメーカーが多く、最近では北欧やそこに近い地域のアウトドアメーカーが人気のようです。
オートキャンプ人気の、火付け役となっていると言ってもよいオシャレなテントやギアは、高価ながらも所有欲にかられます。







Tentipi(テンティピ)

テンティピ ジャパンが日本正規輸入代理店。モノポールテントを中心としたスウェーデンのテントメーカー。日本での知名度は高く、モノポールテントの代名詞と言っても良いのかもしれません。









HILLEBERG(ヒルバーグ)

インナーテントとフライシートを一体にしたダブルウォール構造が特徴のスウェーデン発のテントメーカー。こちらも高価ながら、フィールドではよく見かけるテントです。









Bergans(ベルガンス)



ベルガンスは、100年以上の歴史を持ち、テントやザック、ウェアからカヌーまで揃うノルウェー発のブランドです。大型のテントでも軽量なため、設営が簡単にできるのも特徴のひとつです。










Nordisk(ノルディスク)

デンマーク発のノルディスク。日本ではシロくまマークのテントでお馴染みですが、元々は布団などの羽毛製品の販売をしていた会社。現在はテントやタープ、シュラフ、カトラリー等をリリースしています。









Robens (ローベンス)


ローベンスはデンマーク発のテントブランド。風雨に強いテントを実現するため、大型扇風機と降雨機で厳しいテストをし、その動画も公開されています。多種多様のテントはお手頃価格な物もあります。









de waard(デワード)



de waardはオランダのテントメーカー。グランピングスタイルが生まれる前から、居住性が高いテントをつくり、世界最高級とも言われるテントメーカーでもあります。高価なテントは、他人と被る事はまず無いハズ。









OPTIMUS(オプティマス)



(株)スター商事が日本正規輸入代理店。オプティマスはスウェーデン発の、調理器具や液体燃料ストーブなどを製作するブランドです。











trangia(トランギア)



イワタニ・プリムス(株)が日本正規輸入代理店。スウェーデン発のアルミ製調理器具とアルコールバーナーのメーカー。熱効率の高いアルコールバーナーの燃焼システムはトランギアなではのものです。












テントの展示会でも北欧系のテントに人気があり、この展示会では出展者、販売店の方と熱心に話をする方が沢山いました。

足を踏み入れないと絶対に知る事はないブランド名も、知ってしまうと所有欲という沼にはまる可能性が高いのです。









ほっとけ。


ε-(`•ω•́ )





つづく。鴨。



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世界のアウトドアブランド







アウトドアブランド数あれど、正統派や老舗と言われる海外ブランドやメーカーも沢山あります。最近では欧州、特に北欧系のテントメーカーが有名ですが、アパレル系や登山系のメーカーも人気があります。









ARC’TERYX(アークテリクス)



(株)サンウエストが日本正規輸入代理店のARC’TERYX(アークテリクス)。アパレルやバッグ、シューズ等が中心のブランド。ARC’ TERYX TOKYO GINZAや三井アウトレットパーク木更津等に実店舗があります。










SALOMON(サロモン)



アメアスポーツジャパン(株) が日本正規輸入代理店。SKIでお馴染みですが、ウィンタースポーツだけではなく、ランニングや登山などにも展開するアウトドア総合メーカーです。









MILLET(ミレー)



ラフマ・ミレー(株)が日本正規輸入代理店。登山用バッグから始まったフランスの老舗総合ブランド。バッグやアパレルが中心のブランドです。








AIGLE(エーグル)



ヤマト インターナショナル(株)が日本正規輸入代理店。ラバーブーツから始まったアウトドアアパレルメーカー。レインウェアやブーツ等のアパレルを展開しています。








TATNKA(タトンカ)



(株)エバニューが日本正規輸入代理店。TATNKAといえばタープと思っていましたが、バックパックメーカーとして製品を開発しています。









VAUDE(ファウデ)



ミヤコスポーツ(株)が輸入代理店。登山用ザックを中心としたアウトドアメーカーですが、小型テントから大型テントもリリースしています。他人と被らないテントということで、ファウデのテント購入を考えたことがあります。










Petromax(ペトロマックス)


(株)スター商事が日本正規輸入代理店。灯油ランタンのブランドとしてお馴染みですが鉄製調理器具やホーローのケトルや食器も人気です。因みにPETRO(灯油)MAX(開発者名)ということらしいです。









PRIMUS(プリムス)



イワタニ・プリムスが日本正規輸入代理店。バーナーやランタン等の燃焼系器具メーカーでクッカーやカトラリーも人気があります。




店舗を持つブランドもありますが、多くはセレクトショップやネットで求めることが出来ます。








おうよ。バーナーな。




欧州編へ







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数多くあるアウトドアブランド。






アウトドアメーカーは数多くありますが、ホームセンターを歩いているとホームセンターならではのメーカー・ブランドがあることに気づきます。
例えばBUNDOKのタープやテント、コンロ等をよく見ますが、BUNDOKは新潟県三条市にある㈱カワセという会社のブランド。三条市と言えばsnow peakやCAPTAIN STAGのある場所です。
それから㈱山善が展開するCampers Collectionもホームセンターではよく見ます。


 











最近ではホームセンターのプライベートブランド等もあったりしますが、ネットでは更に多くのブランドが存在します。もっとも、アウトドア専門のブランドでは無かったりします。







chanodug


チャノダグ?という中華製。有名メーカーのOEM版というものらしいが、あまり質は良くないようだ。この焚き火テーブルもステンレスが薄いとか、表面処理が良くないとかのレビューあり。









moonlence


こちらも中華製のムーンレンス?というブランド。中華製の中でも質が良いほうだとか。反面、中華製の割に割安感は少ないか?クッカーやファニチャー、製品数は多めです。









YOLER



ヨーラー?はファニチャーやコンロ類中心で、質は良くコスパに優れているようで、口コミでも評価が高いです。









revir of river



レビールオブリバーはウッドフレームのチェアとテーブル、ハンモック等をリリースしており、特にウッドフレームチェアに合わせるチェアクッションが人気でカーミットチェアユーザーに評価が高いです。




ブランドにこだわらず、お安く購入するならこれらのアイテムは良いのかもしれません。特にこれから揃えたり、年に2~3回しか使わないのであれば充分以上に充分です。
それに、まだまだ沢山のブランド、アイテムが販売されているのです。自分の価値観に合った物を使用するのが一番。







つづく?かも。



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アウトドアイベントを配信で。



愛知県のラジオ局ZIP-FMとキャンプ情報メディアLANTERNが、youtubeチャンネルを使ったLIVE配信でキャンプイベントを開催します。


日時は7月18日(土)14:00に開始され、21:40にフィナーレとなるようです。この時間内で様々なイベントが行われ、プレゼント企画のキーワードが放送時間内で発表される等、オンラインで参加出来ます。
また、キャンプギアメーカーやショップの展示紹介もあり、タイムテーブルで放送時間が確認できます。




























また、Nordiskのプロデュースで2021年開業予定のヒュッゲ サークルズ 宇賀渓のある、愛知県いなべ市も協賛しています。いなべ市もタイムテーブル内に時間がとられているのでヒュッゲ サークルズ 宇賀渓の詳細等も紹介されるかもしれません。








アウトドアイベントも配信で行われるようになったとはね。ご時世やね。












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コットン混紡生地のタープを考える。

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我が家のタープはヘキサタープ


Robens クロンダイクを設営した時に合わせているオープンタープは、最大幅550cm×550cmのEureka!Parawingを使っています。
ヘキサタープで生地がポリエステルなので軽量ですが、生地の厚さが75デニールと、少し薄めです。そのため、他のブランドのタープと比較をすると、遮光性はそれほど高くありません。
それならばコットン混紡、テクニカルコットン生地のレクタタープを検討してみることにしました。
レクタは長方形ですが、その長辺が400cm~500cmの物を探してみると、以前は価格の高い物が多かったのですが、プライベートブランド等から手頃な価格の物がリリースされていました。







◆ tent-Mark DESIGNS ◆
焚火 タープ TC レクタ


■本体サイズ:420×480cm
■重量:
 本体:(約)4,880g
 総重量:(約)5,530g(収納ケース等含む)
■本体生地:コットン混紡生地(TC)
 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%)
■収納バッグサイズ:
 (約)18.5×19×80cm(ポール等を一緒に収納可能)
■付属品:
 本体張り綱:Φ4.5mm×1000cm長×2本
300cm長×6本(自在付き)
 収納バッグ
■価格:29,480円(税込み)
言わずと知れたWILD-1のプライベートブランド。『焚き火』の名がついた難燃性タープの先駆け。テント・タープ等の製品も多く、統一性もあります。











◆ Nordisk ◆
KARI 20








■本体サイズ:400x500cm
■収納サイズ:78×18cm
■カラー:Natural
■重量:9kg
■素材:テクニカルコットン
 ポリエステル65%、コットン35%
■耐水圧:350mm
■付属品:
 スチール製ペグ V型10本
 スチール製ポール 2本/高さ260cm
 ガイロープ
■価格:60,500円(税込み)





コットン混紡生地のタープ・テントの王道中の王道。価格は高いがブランド性があり、シロクマのロゴも人気。コットン製のテントも数多く、テントとタープで合わせて使いたくなるのは必至。











◆ TENT FACTORY ◆
レクタングルタープTC




■本体サイズ:425×445cm
■材質:TC
 ・コットン65%・ポリエステル35%
 ・耐水圧(2000mm)
■総重量:4.8kg(付属品全て含む)
■付属品:
 ・ガイロープ8m×2・3m×4本
 ・専用収納バッグ(48x24x15mm)
 ・ポール別売り
■価格:20,680円(税込み)






TENTFACTORYは株式会社アウトサムが展開するブランドで、コスパに優れたテントやファニチャーの他、クーラーボックスやランタン等もをリリースしています。











◆ FIELDOOR ◆
RECTA TARP T/C








■本体サイズ:(約)435cm×500cm 
■収納時サイズ:(約)60cm×43cm
■重量:(約)5.3kg
■材質:
 ポリエステル65%、コットン35%
 耐水圧428mm
■カラー:カーキ・コヨーテ・オリーブ
■価格:16,280円(税込み)







フィールドアは、株式会社クローバーが展開する総合アウトブランドで、テントやタープにファニチャーなどの商品を、アウトドアショップやホームセンターでは販売せず、ネットショップのみで販売し、ローコストを実現しています。











◆ VISIONPEAKS ◆
レクタタープ ファイアプレイスTC










■本体サイズ:約430cm×約460cm
■重量:約5.4kg
■本体生地:コットン混紡(T/C)
 撥水加工済み(ポリエステル65%+綿35%)
■付属品:ペグ、ロープ、収納ケース
■カラー:TAN/GY
■価格:18,900(税込み)



ビジョンピークスはスポーツ用品店ヒマラヤスポーツが展開するプライベートブランドで、こちらは実店舗があるので実際に見て購入する事が出来ます。コスパに優れたテントやタープ、ファニチャー等をリリースしています。










◆ QUICKCAMP◆
T/C レクタタープ







■本体サイズ:440cm×400cm
■収納時サイズ:65cm×12cm×12cm
■重量:約4.6kg
■素材:コットン混紡生地
 コットン65% ポリエステル35%
■カラー: グレー、ネイビー
■付属品:ペグ10本 メインロープ2本
 サブロープ4本 キャリーバッグ
■価格:15,860円(税込み)





QUICKCAMPは、eSPORTSというネット専門でスポーツ用品や健康食品を販売する会社のプライベートブランドで、こちらもテントやタープ、ファニチャー等が低価格で揃っています。










まとめると サイズと価格を比較してみた



image3.jpeg


大きさやカラーは各社それぞれで、グロメットの数や位置も様々です。低価格の物を用途に合わせて選べるのは嬉しいですよね。




我が家はこの中の何れかにしようかと考えています。




( ー̀ ー́)⁾⁾

まじェ。







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耳が痒いのは







先日、我が家の嬢をいつもの動物病院へ連れて行ったところ、予想通りの暴れっぷりだったようです。初めての先生だったので、カルテにある口輪必要というのに加えて、暴れ嬢ですと伝えたところ、奥へ連れて行かれてしまいました。
待合室でまっている間「ヴーッ!」「ギャーッ!」「ワーッ!」という声が聞こえてきました。







この耳の掃除と診察でしたが、診察結果はどうやら元々持っている白癬菌が増殖したようです。そこへ足で掻いてしまうため余計に悪化してしまうそうです。

薬は飲み薬でも良かったのですが、直接患部に塗る点耳薬を処方してもらいました。









耳に一滴垂らしてモミモミしてやれば浸透していきます。が、いかんせん耳を触ると暴れ嬢に変貌してしまう。ならば…
浴室に連れ込むと大人しくなるので、タオルで顔を拭いてるフリして、口の周りにクルッと巻いてしまうのだ。そして少し引っ張ってやると、その力に反発して逆方向へ引っ張るという性が出ます。馬鹿め。スッと脱力すれば抜けるものを。その隙に塗ってしまうのだ。ケケケ。



なんて、これでしばらくはワタシの顔を見たら逃げ回ることになるなぁ。




( ˊ࿁ˋ )





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イヤでも行くのです。






我が家のある神奈川県は、7月8日午前中の1時間ほどは激しい風雨となり、台風以上の荒れ方でした。その後は弱い雨が降ったり止んだり。幸いその程度で済みました。

この大雨で被害のあった地方は大変な事になっているのだと思います。季節が変わる時の災害は、毎年起きていると言ってよくなってしまいました。


被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。





我が家といえば




2人と2匹、平穏無事に暮らすことが出来ております。







そんな我が家の嬢ですが…



今日は恐怖の病院です。








耳が痒く、赤く炎症を起こしています。白くかさぶたのようになっているところもあります。


コヤツは耳だけは触らせないんだよな。



シャンプー後に、どさくさに紛れて耳掃除してるけど、それでも気づくと暴れるもんな。

病院では口輪されて、二人がかりで処置するんだよな。それでもまだ、ヴーッ!ギャーッ!言ってるしな。



仕方ないのよ。





他犬事だと思ってヨユーだな。




ったく。



(´-ω-`)











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